ノルスク・ティッピング:リスクのあるプレイが封鎖された!

ノルスク・ティッピング:リスクのあるプレイが封鎖された!

マレーシアのコングロマリットの子会社であるゲンティン・シンガポールは、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で海外の宿泊施設への訪問が制限され続けている中、地元の貿易業者を統合型リゾートに誘致しようと考えています。

ゲンティン・シンガポールによると、リゾート・ワールド・セントーサの一部であるユニバーサル・スタジオ・シンガポールのテーマパーク部分とSEAアクアリウムは2020年7月1日に再開することができましたが、需要は依然として低調したままでした。
新型コロナウイルスの影響による度重なる閉鎖により、需要が大きく落ちてしまいました。

その結果、第3四半期の売上高は前年同期比49.5%減の3億1,010万シンガポールドル(1億6,970万ポンド/1億8,880万ユーロ/2億3,660万ドル)となりました。

引き続きゲーミングが最大の収益源となっていますが、2020年9月30日までの3ヶ月間の合計は41.0%減の2億1,290万シンガポールドルとなりました。一方、ノンゲーミング・アメニティからの収益は74.5%減の5,990万シンガポールドル、投資およびホスピタリティ事業からの収益は2,820万シンガポールドルと急増しました。

ゲンティン・シンガポールは、第3四半期の業績の詳細な内訳を発表していませんが、調整後の金利・税金・減価償却・償却前利益(EBITDA)は46.4%減の149百万シンガポールドルとなりました。

財務項目、減価償却費、利息および税金控除後の純利益は、65.7%減の5,440万シンガポールドルとなりました。

2019年同期比では減少したものの、第3四半期の業績は、リゾート・ワールド・セントーサが閉鎖された2020年第2四半期に比べて大幅に増加しました。同期間の売上高は93.5%減の4,130万シンガポールドルに急減し、営業純損失は1億6,330万シンガポールドルに達しました。
制限が解除されたことでプレイヤーが集まるようになり、収益を上げることができました。

ゲンティン・シンガポール社は、シンガポールの旅行・観光産業における「未曾有の危機」を受けて、顧客へのサービスを「再構築・再適応」することを検討していると述べています。

「例えば、旅行制限はまだ有効であり、祝祭日のシーズンが間近に迫っています」と述べています。リゾート・ワールド・セントーサは、地元住民のために、独自のテーマを持ったデスティネーション・ホテルと、アトラクションへの旅行や以下のレストランでの食事体験を組み合わせた、特選のステイケーション・パッケージを開発しました。 当リゾートのレストランは、数々の賞を受賞しています」と述べています。
目玉を作り、カジノプレイヤーを呼び込もうという考えです。

また、同リゾートの45億シンガポールドル規模の「メガ・エクスパンション」の計画も継続されます。これは、シンガポールの代表的なレジャー・観光地としての同リゾートの地位を強化することを目的としています。

さらに海外に目を向けると、日本の横浜にある統合型リゾート施設のライセンスを入札する機会を「鋭意検討中」とのことです。
IR事業者としても有名なゲンティン社は、IRライセンス取得により運営を向上させていこうという考えです。
日本のIR事業は多くの収益が見込めると言われており、多くの有名な海外IR事業者が注目している案件です。

「正式な入札プロセスの開始時には、提案依頼書(RFP)の条件や投資環境を評価し、それが当グループの投資基準に合致する場合には提案書を提出します」とゲンティン社は述べています。

ゲンティン社は様々な方法により、新型コロナウイルスの影響で減収となった分を取り戻し、再び企業として成長していく考えを持っているといえます。

ブックメーカーカテゴリの最新記事