ドラフトキングスは2020年に終了し、第4四半期は収益が98%増加することを示している

ドラフトキングスは2020年に終了し、第4四半期は収益が98%増加することを示している

ドラフトキングスは、2020年の年間収益が49.0%となりました。このデイリーファンタジーおよびスポーツベッティング事業者は、第4四半期に約2倍の収益を上げて年末を迎えましたが、一方でコストが大幅に増加しました。

同様に、2020年12月31日までの3ヵ月間の収益は、前年比146.1%の3億2,220万ドルとなりました。ダイアモンド・イーグル・アクイジション・コープ(DEAC)とSBテックの前年の数字を考慮すると、収益はプロフォーマ・ベースで98.2%増加しました DEACとSBテックの特別買収について

特別な買収であるDEACとSBテックの組み合わせにより、ドラフトキングスは2020年4月にNASDAQ証券取引所に上場しました。

ドラフトキングス社のCEOであるジェイソン・ロビンズ氏は、第4四半期の好調なスポーツカレンダーと強力なマーケティングの実行により、運営会社は「驚異的な」顧客獲得とエンゲージメントを得ることができたと説明しています。

同氏は、「2020年第4四半期には、[月間ユニークプレイヤー(MUP)]が43.9%増の150万人、[ユニークプレイヤー1人当たりの月間平均収益(ARPMUP)]が54.8%増の65ドルとなりました。

第4四半期は、テネシー州でモバイルベッティングが展開され、ドラフトキングスによると、11月から12月にかけて3億ドル以上が賭けられ、これまでの米国での2ヶ月間の展開としては最高の結果となり、ビジネスの成長が続きました。

また、当四半期には、多くの商業的・戦略的契約が締結されました。その中でも最も注目すべきは、マシャンタケット・ペコ・トライバル・ネーション(マシャンタケット・ペコ部族国家)およびフォックスウッズ・リゾート・カジノとの契約で、規制が許せば、コネチカット州のスポーツベッティング市場にブランドがアクセスできるようになります。

B2C分野では、ターナースポーツ社、フィラデルフィア・イーグルス、デトロイト・ピストンズ、ナッシュビル・プレデターズとの契約や、プロスポーツ選手ブライソン・デシャンボーとの初のゴルフパートナーシップを発表しました。

一方、SBテック社の伝統的なB2B事業では、南アフリカのピーモント・ホテル,ゲーミング・アンド・リゾーツ社が運営するブランド「パレスベット」向けに新たなスポーツブックを発表したほか、マンショングループ社とのパートナーシップを拡大しました。また、マンショングループ社の「マンション・ベット」ブランドとの提携も拡大しました。

しかし、事業の急成長にともない、営業費用が急増しました。マーケティング費用1億9,200万ドル(同205.3%増)をはじめ、すべてのセグメントで支出が2倍以上に増加しました。売上原価は142.9%増の1億5930万ドルとなりました。製品・技術関連費用は、前年の740万ドルから6,610万ドルに増加しました。

この結果、当部門の営業損失は2億6,830万ドルに拡大しました。一方、調整後の金利、税金、減価償却費および償却費控除前の損失は8,790万ドルでした。財務項目と法人税等を考慮した結果、ドラフトキングス社の当四半期の純損失は266.4百万ドルとなりました。

運営会社は、第4四半期の好調な業績を受けて、2021年の収益ガイダンスを従来の7億5,000万ドルから8億5,000万ドルの範囲から9億ドルから10億ドルの範囲に引き上げました。

これは、2020年の成長と、2021年1月のミシガン州やバージニア州などの新規州の立ち上げに加え、予定されているすべてのスポーツシーズンを中断することなく実施できることを前提としているとのことです。

2021年の収益がこの範囲内に収まれば、2020年暦年に発生した6億4350万ドルから39.9%~55.4%の前年比成長が見込まれます。

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