GBギャンブルの利回りは2020年8月に再び低下!顧客参加率も低下

GBギャンブルの利回りは2020年8月に再び低下!顧客参加率も低下

ギャンブル委員会の発表によると、7月から8月にかけて、すべての規制対象となるギャンブル産業では、利回りの低下が続いてしまい、顧客参加率も低下してしまいした。

中でも、スポーツベッティングの利回りの低下は、欧州のサッカーシーズンが短い夏休みに入った頃に記録され、GGYは前月比21.4%減の1億6440万ポンド(1億8230万ユーロ/2億1450万ドル)となりました。これは、英国市場の80%を占めるオペレーターの数値に基づくものです。

これは主に、8月に一流のスポーツイベントが開催されなかったことによるものですが、封鎖の緩和により消費者が自由に使える支出の選択肢が増えたことにより、他のほぼすべてのセクターで減少となってしまいました。

スロットは、8月の売上高が0.8%とわずかに増加して1億6,410万ペソとなったものの、持続的な減収となった唯一のセクターです。収益面で第3位のセクターは「その他のカジノゲーム」でしたが、GGYは再び減少し、9.9%減の5,950万ペソとなりました。

一方、ポーカーは、同月の封鎖のピーク時から減少を続け、GGYは7.5%減の830万ポンドとなりました。これは英国でのパンデミックの第一波の最盛期であり、4月のピークである2010万ポンドから58.4%減少したことになります。

バーチャルスポーツも同様の傾向で、当月は670万ポンドで、7月から16.1%減、4月のピークである1280万ポンドから47.9%減となりました。
カジノは密になる空間であることに加え、渡航制限が発令したことにより大きな減少となってしまいました。

一方、スポーツベッティングは、封鎖期間中に二桁の収益増を達成できませんでしたが、伝統的なスポーツが復活する中でGGYは着実に減少しており、8月の集計では29.5%減の180万ポンドとなりました。その他の合法的リアルマネーギャンブルでは、GGYは前月比8.8%減の120万ポンドとなりました。
スポーツの試合の開催が激減してしまったことにより、減収となってしまったといえます。

この利回りの低下は、すべてのオンラインバーティカルにおいて、アクティブプレイヤーの数の減少を伴っていました。オンラインベッティングの場合、アクティブプレイヤーの数は前月比9.7%減の380万人と減ってはしまいましたが、圧倒敵に多く見込める客層であることに変わりはありません。スロットの場合、プレイヤー数の減少はわずかで、2.1%減の240万人となりました。

しかし、1時間以上のセッション数は200万人に減少したものの、オンラインギャンブルの平均セッション時間は21分と、6月と変わらず安定しています。

市場の約85%を占めるオペレーターのデータによると、英国のベッティングストア市場は、ゲーミングマシンの収益が前月比で2.1%減少したにもかかわらず、スポーツベッティングを上回る7,990万ポンドの貢献をしています。

セルフサービスのベッティングターミナルの収益は29.3%減の1,640万ポンドでしたが、GGY、ベッティングストアの店舗では13.9%増の7,120万ポンドで再開しました。

一方、プレイヤーのデータは、お客様の習慣にほとんど変化がないことを示しています。欧州委員会が実施した最新のプレイヤー調査では、調査対象者の大多数(70%)が、封鎖後もギャンブルの習慣を変えていないと回答しています。さらに、「ギャンブルへの支出が減った」と答えた人は18%、「増えた」と答えた人はわずか8%でした。

新型コロナウイルスの影響で封鎖した数字を見ると、封鎖下で支出を増やしたプレイヤーは12%から減少し、支出額を維持したプレイヤーは59%から大幅に増加しています。また、「支出を減らした」人も封鎖下では25%から減少しています。

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