2020年9月に14.9ドルの利益で再び予想を上回るタブNZ!とても大きな収益!

2020年9月に14.9ドルの利益で再び予想を上回るタブNZ!とても大きな収益!

ニュージーランドのタブNZは、ニュージーランド国内および国際レースの賭け金が前年比で大きく伸びたことにより、賭け金の売上高が予算を19.5%上回り、前年比14.0%増の2億1,070万ドルとなりました。
新型コロナウイルスの影響で様々なギャンブル収益が減少している中、とても大きな収益増となりました。
スポーツベットが流行してきていることで、新型コロナウイルスの影響があったにも関わらず大きな収益とすることができたといえます。

国際レースへの賭け金が売上の大部分を占め、2019年同期比11%増の8,200万ドルとなりました。

スポーツ収入の伸びは、7%増の6,800万ドルと低調でした。
しかし、タブNZによると、2019年9月はラグビーワールドカップのおかげでスポーツベッティングが特に活発に行われました。ラグビーの収益は70%減でしたが、スポーツの収益は、当月に活動したスポーツリーグの数が多かったため、2019年比で大きな成長を続けることができました。

充実したスポーツカレンダーは、682,000ドルの賭け金を集めたUFCのイスラエル・アデサニャとパウロ・コスタの衝突を筆頭に、NRLの6試合、NBAの2試合、ラグビーユニオンの1試合など、多様なイベントが最も多くの賭け金を集めました。

国内レースは、エントリー数が多かったこともあり、売上高が2019年比21%増の6,100万ドルと最も大きく伸びました。

最も多く賭けられたレースイベントは「ヘイスティング・ツーリスモ・トロフィー」で、ベッターは695,000ドルを賭けました。
人気のレースだったため、多くの皆さんが賭けに参加された結果です。

その結果、ベッティングからの収益は3,460万ドル(2019年比17.7%増、予想比26.3%増)、売上高は2億1,070万ドル(予算比19.5%増、昨年比14.0%増)となりました。賭け事による利益は1,340万ドルで、予算を61.4%上回りました。

一方、ゲーミングの利益は予算通りの200万ドルとなりました。ニュージーランドのゲーミング施設が新型コロナウイルスの影響で8月に閉鎖されたことで収益に影響が出たため、1ヶ月間営業しました。しかし、同社はゲーミング収入や売上高を公表していません。

また、タブNZ社は、20.0%増の50万ドルのレーシング・インテグリティ・ユニット(RIU)の手数料を支払いました。

この結果、純利益は予算を53.6%上回る1490万NZドルとなりました。
様々な弊害があったにもかかわらず、ここまでの純利益の高さは素晴らしいといえます。

営業費用は950万ドルに達し、予算比2.8%減、2019年比19.2%減となったことをタブNZが明らかにした。運営会社は追加の資本支出費用として80万ドルを支払いましたが、その多くは製品開発に費やされています。

タブNZは、利益のうち1,030万ドルをレース業界に分配しました。これは、予算を9.6%上回った数字となっています。この金額のうち、830万ドルは毎月の固定配分で、オフショアブックメーカーの手数料が予算より133.3%増加し、さらに140万ドル(20.0%増)は賭け金の関税が撤廃されたことによるものの増加ということになります。

タブNZの活動開始月である8月は、オペレーターの予想を上回る3,210万ドルの収益と1,280万ドルの利益を計上しました。

タブNZは、1年前にニュージーランド競馬委員会に代わって設立されたレース産業・トランジション・エージェンシーに代わって、2段階に分けて計画されたレース改革プロセスの一環として8月に設立されました。
このプロセスは、2019年のレース改革法から始まり、今年はレース産業法案が可決される前に、予定より1ヶ月遅れでタブNZが設立されました。

新型コロナウイルスの影響で様々な弊害があったにも関わらず、ここまで利益を上げることができたタブNZは、今後大きな発展が出来ることが間違いないといえるでしょう。

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