ベット・アット・ホームは上半期に収益と収益が減少すると見ている!通期の目標達成には順調

ベット・アット・ホームは上半期に収益と収益が減少すると見ている!通期の目標達成には順調

ベットクライク・エベレスト・グループの子会社であるベット・アット・ホームは、新たに規制された市場からの撤退と新たなコロナウイルス(Covid-19)の発生により、2020年上半期の収入と利益が減少したものの、通期の目標達成に向けて順調に進んでいることを発表しました。

2020年6月30日までの6ヶ月間の収益は、2019年同期比8.0%減の14億6,000万ユーロとなり、プレイヤー獲得後のベッティングおよびゲーミングの総収益は、前年同期の7,110万ユーロから12.4%減の6,230万ユーロとなりました。

ベット・アット・ホーム社はこの減少を、撤退を余儀なくされたスイスなどの「個々の市場における法的規制」と「新たなコロナウイルス(Covid-19)の大流行」によるものとしています。ベット・アット・ホーム社によると、新たなコロナウイルス(Covid-19)の影響は2020年3月中旬に現れ始め、多くのスポーツイベントが中止または延期されました。

しかし、お客様がこれまで主要な収益源ではなかったeスポーツやスポーツに切り替えたことで、代替のベッティングに対する需要はほぼ変わらなかったと付け加えました。また、2020年5月から一部のスポーツが復活したことで、通常は収益の少ない夏季シーズンに好影響を与え、さらに多くのスポーツが復活することで、この傾向は2020年下半期にも続くだろうと述べています。

カジノ、ライブカジノ、バーチャルスポーツ、ポーカーなどを含むオンラインゲーム部門は、パンデミックによる悪影響を受けていないとのことです。

2020年上半期のベッティング・コミッションとゲーミング・タックスの合計は1,090万ユーロで、2019年の1,020万ユーロから増加しています。一方、企業は電子サービスに対する付加価値税として240万ユーロを支払いました。

そのため、税引き後のベッティングおよびゲーミングの純収入は4,910万ユーロで、2019年上半期の5,870万ユーロから16.4%減少しました。しかし、オペレーターは顧客数を2019年同期比で増加させることができました。登録プレイヤーの数は、2020年6月末までに510万人から530万人に増加します。

支出面では、ベット・アット・ホームは利益の完全な内訳を公表していませんが、主にUEFAの欧州サッカー選手権が2021年まで延期されたことにより、マーケティング費用が18.6%減の1,360万ユーロになったことを明らかにしました。

2012年9月30日に終了した6ヵ月間の金利、税金、減価償却費および償却費控除前利益は、25.8%減の1,580万ユーロでした。税引前利益も20.4百万ユーロから14.9百万ユーロへと27.0%減少しました。

当事業者の2020年第2四半期の業績については、ゲーミングおよびベッティングの総収入が合計3,010万ユーロ、ゲーミングの純収入が2,350万ユーロとなりました。

また、2020年6月30日までの3ヶ月間のEBITDAは680万ユーロで、前年同期の860万ユーロから20.9%減少し、税引前利益は630万ユーロとなりました。

しかしながら、上半期にはいくつかの課題があったものの、ベット・アット・ホーム社は、2020年の目標達成に自信を持っていると述べています。2020年の総売上高は1億2,000万ユーロから1億3,200万ユーロ、EBITDAは2,300万ユーロから2,000万ユーロ となります。

これは、2020年第1四半期以降に出された同様のガイダンスに続くもので、ベット・アット・ホームは若干の減少を示したものの、通期では明るい見通しを維持しています。
新型コロナウイルスに対する様々な対策を行うことにより、プレイヤーが戻ってきて収益が上がっていくであろうという考えです。
ワクチン接種がどんどん浸透していくことで、プレイヤーが多く集まるベット・アット・ホームになっていくといえるでしょう。

オンラインカジノカテゴリの最新記事