エンテインはエンラボ配収のためのの2億5000万ポンドのオファーを提案!

エンテインはエンラボ配収のためのの2億5000万ポンドのオファーを提案!

オンラインギャンブル事業者であるエンテイン(旧GVC ホールディングス)は、オプティベート事業者であるエンラボを買収するため、2億5000万ポンド(2億7640万ユーロ/3億4010万ドル)のオファーを提案しました。

エンテインがエンラボの株式1株に対して40クローネを支払うこの現金オファーは、エンラボの取締役会によって推奨されており、エンラボの全株式の42.2%を保有する株主もオファーを受け入れることを約束しています。

エンラボ社は、主にバルト三国でオンラインスポーツベッティングやイグゲームのブランドを運営していますが、同地域では小規模な小売店も展開しています。

2020年11月、エンラボ社はグローバル・ゲーミング社の買収を完了しました。これにより、同社はオプティベート、ライムズ、ニンジャカジノなどのブランドを通じて北欧に事業を拡大することができました。

エンテインは、エナブの買収は、まだ存在していない地域の規制市場に参入するという成長戦略に直接合致すると述べています。

エナブのローカル市場とブランド力に加えて、独自の規模、独自の技術、製品、マーケティング、規制に関する専門知識を活用することで、当社の成長と新地域への拡大をさらに加速させることができると運営会社は述べています。

買収が成立した場合、エンタイン社は、エンラボ社の現在の取締役会長であるニクラス・ヴラセン氏のサービスを維持し、同地域および新市場への拡大をサポートすると述べています。

また、ブラセン氏は、オファーが無条件に宣言されることを条件に、オファーに基づく対価を受け取ってから4ヶ月以内に、同族の持ち株会社を通じてエンテイン社の株式に1,500万ユーロを投資することを約束しています。

規制当局の承認およびエンタブス社の株主によるオファーの受け入れを条件に、本取引は第1四半期末までに完了する予定です。エンテインは、既存の財源で買収資金を調達する予定です。

エンテイン社のCEOであるシェイシゲブ氏は、「エンラボ社の買収は、新たな規制対象の国際市場に進出するという当社の戦略に完全に合致しています。今回の買収により、既存市場と新規市場の両方で成長の機会が得られることを非常に楽しみにしています。

エンラボ社はすでに強力で急成長しているビジネスですが、当社の比類なき独自技術、規模、製品、マーケティングの専門知識を活用することで、その成長を加速させる絶好の機会を得ることができました」と述べています。

エンラボ社のブラテン氏は、「エンライタ社を買収できることを嬉しく思います。エンテイン社がエンライタ社の買収に興味を示したとき、すぐにその戦略的論理を理解しました。

エンテインの様々な地域市場での経験と実績、市場をリードする独自の技術と世界レベルのマーケティング力は、エンラボがバルト三国をはじめとする地域での成長を目指す上で、重要な魅力となるでしょう」とコメントしています。

一方、エンラブスは、2020年第4四半期の業績速報を発表しました。その中で同社は、収益は2,030万ユーロから2,050万ユーロになると述べています。

また、12月31日までの3ヵ月間の暫定的な調整利益は630万ユーロから650万ユーロとなる見込みで、調整利益は約31%から32%となります。同社の第4四半期の業績は2月23日に発表されます。

エンタイン社は、1月21日に2020年第4四半期および通年の取引を発表します。

今回の買収提案は、エンテインが今週、米国の合弁パートナーであるMGMリゾーツインターナショナルが事業買収の可能性がある提案書を提出したことを確認した後のことです。

MGMリゾーツ社の提案は、エンテイン社の株式1株に対してMGM社の株式0.6株を提供するというもので、エンテイン社の株式1株の価値は1,383ペンスとなります。これは、エンテインの株価に対して22%のプレミアムとなります。

MGM リゾーツ社はこの提案を確認し、ラドブロークス社とパーティーゲーミング社の事業会社を約110億ドルと評価していると述べました。しかし、エンテインnの取締役会は、これは事業を大幅過小評価していると述べています。

また今週、エンラボ社は、スウェーデンにおけるオンラインベッティングおよびゲーミングのライセンスを自主的に放棄することを発表しました。

エンラブスは、2020年3月に規制当局であるゲーミング・インスペクターから、同社の主力ブランドであるオプティベートを通じてスウェーデンでベッティングおよびゲーミングを運営するライセンスを発行されました。本サービスの提供開始は、エンラボ社が複数のブランドを市場に投入する予定の2021年夏以降となります。このサービスは、エンラボ社が複数のブランドを市場に投入する予定である2021年夏までは提供されません。

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