ゲームシスとバリー社の20億ポンドの合併に関する条件に合意!米国市場で優位に

ゲームシスとバリー社の20億ポンドの合併に関する条件に合意!米国市場で優位に

バリーズ社とゲームシス・グループの取締役会は、バリー社がゲームシスを20億ポンド(27.4億ドル/23.1億ユーロ)で買収するという合併条件に合意しました。

両社は、統合された事業は成長する米国市場で優位に立てるとしていますが、Bally社はゲームシス社の株式1株あたり18.50ポンド(ゲームシス社の昨日(3月23日)の終値に対して12.7%のプレミアムに相当)を支払うことになりました。

また、同社の株主は、ゲームシス株1株あたり0.343ポンドの価格で、バリー社の新規発行株式と交換することができます。バリー社の株式は、昨日のニューヨークでの終値が1株あたり66.34ドルでした。つまり、当日の為替レートでは、0.343株は16.55ポンドの価値があるということになります。

なお、株式の30.7%を保有するゲームシス社の創業者および経営陣は、この取引を支持することにすでに合意しています。

ゲームシス社の創業者および経営陣は、本取引が完了した場合、株式公開を選択することにすでに合意しています。これにより、今回の取引で支払われる最大の現金額は16億ポンドとなります。

現在ゲームズ社のチーフ・エグゼクティブであるリー・フェントンが、統合後のグループのチーフ・エグゼクティブに就任し、ゲームズ社の取締役2名が新たに取締役会に加わることになります。

バリーズの最高経営責任者であるジョージ・パパニアは、合併後も取締役会に残り、バリーズのランドベースのカジノ施設を運営する新たな役割を担うことになります。

両社の取締役会は、合併の理由として、米国の新興オンライン市場の規模を挙げています。

バリーズ社とゲームシス社は、米国の主要な州にあるランドベースのプラットフォーム、グローバルブランド、既存の顧客基盤、実証済みの開発技術による補完的な製品提供を組み合わせることが、これらの成長機会を活かすための鍵となると考えています」と発表しました。

また、取締役会は、ゲームシスがバリーの陸上での存在感から恩恵を受ける一方で、バリーはゲームシスの技術プラットフォームから恩恵を受けると述べています。

バリーズ社の会長であるスキム氏は、「今回の統合は、B2B2Cビジネスを展開する統合オムニチャネルゲーミングのリーディングカンパニーになるための変革のステップになると確信しています。

ゲームシス社の実績ある技術プラットフォーム、高く評価されている経験豊富な経営陣、そしてバリーズ社の米国市場へのアクセスにより、統合グループは米国のスポーツベッティング市場およびオンライン市場における大きな成長機会を活用することができるでしょう」と述べています。統合されたグループは、米国のスポーツベッティングおよびオンライン市場における大きな成長機会を活用することができます。

“我々は、この合併がもたらす機会と、お客様に提供する充実した包括的な経験と商品を非常に楽しみにしています」と述べています。

フェントンによれば、両社は「ユニークでパワフルな企業」を生み出す「起業家精神」を共有しています。

“テクノロジーの破壊的な力を利用して、お客様がどこにいてもより良いサービスを提供するという両社の共通の情熱とビジョンは、従業員、お客様、株主にとってエキサイティングな旅になるでしょう」と述べています。

両社は、この新会社設立により、「再投資や戦略的M&Aによる成長機会を追求することができる」と付け加えました。

バリーズ社は、ブリッジング・ローンによって資金を調達し、その一部を増資で補う予定です。

バリーズ社(旧ツイン・リバー社)は、ここ数ヶ月、M&Aを繰り返してきました。これには、昨日クローズしたデイリー・ファンタジー・スポーツ(DFS)を運営するマネー・ナイフ・ファイト社の買収や、スポーツ・ベッティング・プラットフォームのサプライヤーであるベット.ワークス社の買収などが含まれます。

一方、ゲームシス・グループは、ジャックポットジョイが旧ゲームシス社の事業を買収してできた会社です。

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