● サッカーワールドカップ特集 ●

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10 中村俊輔

生年月日

1978年 6月 24日
身長 178 cm
体重 69 kg
ポジション ミッドフィルダー
現所属クラブ セルティック (SCO)
過去所属クラブ 1997-1998 横浜マリノス
1999-2002 横浜F・マリノス
2002-2005 レッジーナ(イタリア)
2005- セルティック(スコットランド)

プロフィール

兄の影響を受け、小学校入学と同時に深園FCに入団、サッカーを始める。中学時代、日産(現横浜F・マリノス)のジュニアユースに所属するが、背が伸びなかったためユースに昇格できず、桐光学園に進学しサッカー部に所属する。高校時代は練習に明け暮れ、現在の彼の武器であるキックの精度などを磨いた。2年生の時に全国高校サッカー選手権で活躍し注目を集める。さらに3年生の時には山本昌邦率いるU-20日本代表に、高校生としてはただひとり選出されアジアユースに出場。またこの年は高校サッカー選手権でもチームの準優勝に大きく貢献した。

1997年、横浜マリノスに入団。入団直後から実力を発揮し、程なくクラブの主力選手として活躍。同年のFIFAワールドユース選手権マレーシア大会にも出場し、チームのベスト8進出に貢献。1998年にはA代表キャンプにも召集された。 その後フィリップ・トルシエによってU-23代表に招集され、2000年のシドニーオリンピックに出場。主力としてアメリカ戦でアシストを決めるなど、ベスト8進出に大きく貢献。さらに同年、A代表に招集され、アジアカップでは左サイドの攻撃的ミッドフィールダーとして存在感を示した。またこの年はJリーグでも活躍し、MVPを受賞する。

その後も順調にA代表に呼ばれ、2002 FIFAワールドカップ直前の親善試合で直接フリーキックを決めるなど、代表選出確実と思われたにもかかわらず、代表合宿で痛めていた足首のケガが長引いたことで出場を果たせなかった。 ケガが癒えた直後の2002年7月、イタリアのセリエAレッジーナに移籍し、2シーズンに渡ってクラブの1部残留に貢献する活躍を見せる。

2005年7月、スコティッシュ・プレミアリーグの強豪・セルティックへ移籍。移籍1年目から主力選手としてシーズンを通して活躍し、国内リーグ優勝・国内カップ戦優勝の2冠を経験した。

2006年5月、ドイツで開催される2006 FIFAワールドカップに臨む日本代表に選出。チームの主力メンバーとしてジーコ監督の信頼も厚く、「10番」を背負い自身悲願の大舞台に立つことになった。