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トップ > 詳細設定コーナー> 詳細設定をマスターしよう(用語を知っておこう)
設定ベット設定画面の表示

1.[設定]メニューから[ベット設定]を選択して、[詳細設定]ボタンをクリックします。

2.詳細ベット設定画面が表示されます。

ここからは、この画面の用語を個別に説明します。


StraightタブからOtherタブ

通常設定コーナー』ですでに説明していますので、それぞれのタブとベットの意味は省略します。
詳細設定でベットしたい目をそれぞれのタブで指定します。指定されると、チェックマークが表示され、設定ベット設定画面の下部にあるリストボックスの「ベットする目」にその指定したベット目が表示されます。

全てチェック

現在表示されているタブ(上図ではStraightタブ)のすべての目をチェックします。
全てクリア 現在表示されているタブ上でチェックされている目をすべてクリア(チェックをはずす)します。

ここでチェックすると、設定ベット設定画面の下部にあるリストボックスの「ベットする目」にチェックされた目が表示されます。


ベット金額指定とベット制御方法

ベットする金額とその制御方法を指定します。
詳細設定は、自分で好きなようにベット金額を決めたり、その制御方法を決定することができます。通常設定や投資法設定では決められた方法でしかできませんでした。

特に有用な設定方法は「ベット金額直接指定」です。この指定は、追い上げ(「開始ベット金額」「最大ベット回数」)、「最低勝ち金額」や「ベット回数を越えたら、最初の資金に戻す」を利用せず、自分で考えた(プログラムで得られた結果など)ベット金額を直接指定することができます。

ベット金額直接指定




ベットする金額を直接指定します。
この指定をすると「開始ベット金額」「最大ベット回数」「ベット回数を越えたら、最初の資金に戻す」は無効になります
「最低勝ち金額」を選択している場合は無効です
最低勝ち金額




的中時に必ず満たされる利益。
イーブンベットなどの低倍率で指定すると、追い上げ中に多額な金額をベットすることになりますので、注意が必要です
「開始ベット金額」「最大ベット回数」「ベット回数を越えたら、最初の資金に戻す」とペアで使用します
「ベット金額直接指定」を選択している場合は無効です
開始ベット金額


ベットを開始する金額を指定します。
「最低勝ち金額」「最大ベット回数」「ベット回数を越えたら、最初の資金に戻す」とペアで使用します
「ベット金額直接指定」を指定している場合は無効です
最大ベット回数


追い上げ回数を指定します。
「最低勝ち金額」「開始ベット金額」「ベット回数を越えたら、最初の資金に戻す」とペアで使用します
「ベット金額直接指定」を指定している場合は無効です
ベット回数を越えたら、最初の資金に戻す






「最大ベット回数」に達した場合、再度追い上げを「開始ベット金額」の金額で開始する場合にはチェックします。
チェックしない場合は、通常設定と同じように、目標単位利益に達して、次のゲームが開始されるまで、追い上げベットを開始しません。
「最低勝ち金額」「開始ベット金額」「最大ベット回数」とペアで使用します
「ベット金額直接指定」を指定している場合は無効です

これらを指定すると、設定ベット設定画面の下部にあるリストボックスの「ベット金額」に「最低勝ち金額」または「ベット金額直接指定」が、「開始ベット額」に「開始ベット金額」が、「最大ベット回数」に「最大ベット回数」が表示されます。

【参考】
「最低勝ち金額」、「開始ベット金額」、「最大ベット回数」の使用方法がわからなくなった場合は、『通常設定コーナー』のステップ2〜9の各ベット方法のページを参照してください。


グループ番号とグループ内番号

詳細設定の処理(動作)を記述する「グループ内番号(サブ番号)」と複数のサブ番号をまとめて1種類のベットを開始する「グループ番号」を指定します。この指定が詳細設定では重要なので、しっかり覚えてください。

グループ番号
1種類のベット方法でベットする処理番号です。
グループ内番号 1つの処理単位を記述する同一グループ内の番号(サブ番号)です。

1つのグループでは、1種類のベット方法(ストレートベット、スプリットベット、ストリートベット、コーナーベット、ラインベット、ダズンベット、コラムベット、イーブンベットの赤黒、イーブンベットのLow−High、イーブンベットの偶奇数)だけをベットできます。

1つのグループで 1種類のベット方法 を指定します

1つのグループで複数のベット方法(たとえば、ストレートベットの「0」とイーブンベットの赤黒の「赤」)を同時にベットすることはできません。複数のベット方法を行うには、複数のグループを設定します

複数のベット方法を指定するには 複数のグループ を設定します

1つのグループは複数のグループ内番号(サブ番号)で記述します。各サブ番号は、1つの処理単位を記述します。詳細設定が自分の好きなようにベットできる方法はこのサブ番号の処理が鍵を握っています。

1つのグループは 複数のサブ番号(処理単位) で記述します

1つのサブ番号で記述する内容として、次のような処理が考えられます。
      ●出目を確認してベットする金額を指定する
      ●出目を確認してベットする目を決定する
      ●追い上げ金額を任意に変更する
      ●条件に合わなければ空スピンする
      ●あるパターンの出目が出現したときにベットを開始する
      ●追上回数を超えても再度最初から追い上げを開始する
      ●ある条件で分岐して、別のサブ番号に処理を移す
      ●収支と投資額を計算してゲームを終了する
      ●ゲーム数をカウントして終了する

サブ番号では一度に複数の処理はできませんので、サブ番号1つに1つの処理を記述して、複数のサブ番号で1つのグループを構成し、1種類のベット方法をベットすることになります。

1つのサブ番号で 1つの処理単位 を記述します。複数の処理は記述できません。

1つのサブ番号で、設定ベット設定画面の下部にあるリストボックスの1行分になります。実行されると、グループ番号「1」サブ番号「1」の処理から詳細設定の動作を開始します。

詳細設定の実行は グループ番号「1」サブ番号「1」 から開始されます

これらを指定すると、設定ベット設定画面の下部にあるリストボックスの「GrpNo.」に「グループ番号」が、「サブNo.」に「グループ内番号」が表示されます。


ベット前・後の処理

ベット前の処理

サブ番号の最初に行う処理を記述します。
ベット後の処理 サブ番号内でベットした直後(スピンする直前)行う処理を記述します。

「ベット前の処理」は、サブ番号の最初に行いたい処理を記述します。
たとえば、
      ●システム変数をユーザ変数に代入する
      ●何回このサブ番号を通過したかのカウンタを記録する
      ●フラグを設定する
      ●ユーザ変数を初期化する
などが考えられます。

ベット前の処理は サブ番号の最初 に実行されます

「ベット後の処理」は、ベットした直後(スピンする直前)に行いたい処理を記述します。
たとえば、
      ●ベット総額を計算する
      ●収支を計算する
      ●資金調整をする
      ●追上回数を計算する
などが考えられます。

ベット後の処理は ベットした直後(スピン直前) に実行されます

これらには、条件式は記述できませんので、代入式のみ記述することになります。

これらを指定すると、設定ベット設定画面の下部にあるリストボックスの「ベット前の処理」に「ベット前の処理」が、「ベット後の処理」に「ベット後の処理」が表示されます。


次移行条件の概要


1つのサブ番号では1つの処理しかできず、複数の処理は記述できませんとお話しました。そのため、他の処理を行うためには、分岐(次に移行)させなければなりません。その役目を担っているのが、この「次移行条件」です。

簡単に言えば、ある条件を記述して、その条件に合致すれば、他のサブ番号(同一グループ内に限ります)の処理を行わせるわけです。詳細設定では、必ず、この次移行条件のどちらか(連敗数/連勝数、フリー条件)を記述しないことにはベットを開始しません。

次移行条件を記述しないと ベット は開始しません


連敗数/連勝数と次条件

指定無し/連敗数/連勝数

プルダウンから「指定無し」「連敗数」「連勝数」を選択します。
「指定無し」を選択すると、すべての指定を無効にします
連敗数/連勝数、点、以上、イコール


チェックした目の連敗数または連勝数を記述します。『通常設定コーナー』や『投資法設定コーナー』で説明した内容と同じです。
「指定無し」を選択すると、指定はできません
条件成立時の処理


「連敗数」または「連勝数」の条件が成立したときに行う処理を記述します。
ここには、代入式を記述します。
「指定無し」を選択すると、指定はできません
次条件

「連敗数」または「連勝数」の条件が成立したときに、分岐させたい他のサブ番号(同一グループ内に限る)を記述します。
「指定無し」を選択すると、指定はできません


ここでの設定方法は、何を行いたいかで異なります。
通常設定と同じ追い上げをしたい場合
  連敗数/連勝数、点、以上、イコール





条件成立時の処理

次条件
通常設定と同じように設定します(同時に「最低勝ち金額」「開始ベット金額」
「最大ベット回数」も指定し、「ベット回数を越えたら、最初の資金に戻す」はチェックをはずします

任意に設定できます

設定しません
追い上げは自動で行われますが、通常設定コーナーでも説明したとおり、追い上げが最大ベット回数(追上数)に達した場合は、同じゲーム内で再追い上げは行いません。1つしかグループがない場合(1つだけのベット方法)には、システム設定の終了条件よりも優先され、強制的にゲームが終了します(ただし、フリー条件で次条件が指定されていて条件成立の場合は、終了せず次条件で指定されたサブ番号に分岐します)。

自動で再追い上げをしたい場合

  連敗数/連勝数、点、以上、イコール





条件成立時の処理

次条件
通常設定と同じように設定します(同時に「最低勝ち金額」「開始ベット金額」
「最大ベット回数」も指定し、「ベット回数を越えたら、最初の資金に戻す」をチェックします

任意に設定できます

設定しません
※追い上げを自動で行い、追い上げが最大ベット回数(追上数)に達した場合は、再度追い上げを「開始ベット金額」の金額で開始します。的中するまで追い上げ、再追い上げを繰り返します

追い上げを自分で制御したい場合
  連敗数、点、以上、イコール





条件成立時の処理

次条件
通常設定と同じように設定します(同時に「ベット金額直接指定」に「0」を指定。「開始ベット金額」「最大ベット回数」「ベット回数を越えたら、最初の資金に戻す」はデフォルトのままにしておきます)

任意に設定できます

追い上げを開始するサブ番号を設定します
追い上げは自動では行いませんので、自分で追い上げ金額や追い上げ回数を複数のサブ番号で記述しなければなりません。追い上げを開始するサブ番号内で、追い上げ指定(「開始ベット金額」「最大ベット回数」)、「最低勝ち金額」や「ベット回数を越えたら、最初の資金に戻す」は指定できません。

1つのサブ番号に 1つの連敗数/連勝数 を設定できます

通常設定と同じ追い上げをしたい場合は、通常設定を使用すればよいので、詳細設定では再追い上げまたは自分で追い上げを制御したい場合に使用されます。ここで、重要なのは、自分で追い上げを制御する場合は「ベット金額直接指定」を「」に設定することです。なぜ「0」であるかというと、実際のベット処理(追い上げ処理)は、のサブ番号で記述されるため、現在のサブ番号では、単に分岐させるためだけの役目であるからです。また、この場合、「StraightタブからOtherタブ」のどれかで、必ず1つ目をチェックしなければなりません(チェックしないとサブ番号を追加できないためのダミー目)。この考え方は「フリー条件」でも同じですので、詳細設定で好きなように設定するためには、この考え方をしっかり理解してください。

分岐が目的のサブ番号では 「ベット金額直接指定」に「0」を設定し ダミー目を1つ チェックします

これらを指定すると、設定ベット設定画面の下部にあるリストボックスの「移行条件」に「連敗数/連勝数、点、以上、イコール」の内容が、「移行時の処理」に「条件成立時の処理」が、「次条件」に「次条件」が表示されます。


フリー条件と次条件

フリー条件

連敗数でも連勝数でもない、自由な条件を記述します。
ここには、条件式を記述します。
条件成立時の処理
「フリー条件」の条件が成立したときに行う処理を記述します。
ここには、代入式を記述します。
次条件

「フリー条件」の条件が成立したときに、分岐させたい他のサブ番号(同一グループ内に限る)を記述します。

連敗数指定でもなく、連勝数指定でもない場合に、自由な条件を記述します。
たとえば、








出目をチェックして、ユーザ変数に値を代入したり、他のサブ番号へ分岐(移行)したりする

システム変数やユーザ変数をチェックして、ユーザ変数に値を代入したり、初期化したりする

出目やユーザ変数をチェックして、追い上げを開始する

収支や投資額をチェックして、ゲームを終了する
など、ご希望とおりの処理を記述することができます。

また、連敗数や連勝数と同様、分岐が目的のサブ番号では「ベット金額直接指定」に「0」を設定します。

詳細設定の処理は、このフリー条件での記述がすべてを握っています。プログラムを行うという本意は、このフリー条件に条件と処理を記述するということです

1つのサブ番号には、複数のフリー条件を記述できます(もちろん、1つだけでも記述可)。連敗数や連勝数は1つだけです。
複数のフリー条件を記述した場合は、次に説明する「次条件のリストボックス」のリストボックスに一覧表示されます。

1つのサブ番号に 複数のフリー条件 を設定できます

これらを指定すると、設定ベット設定画面の下部にあるリストボックスの「移行条件」に「フリー条件」最上位の内容が、「移行時の処理」に「条件成立時の処理」最上位の内容が、「次条件」に「次条件」最上位の内容が表示されます。
※「最上位の内容」とは、次に説明する「次条件のリストボックス」のリストボックスに一覧表示されているフリー条件のうち、最も上位(一番上)にある内容のことです。


次条件のリストボックス


条件

フリー条件の条件式が表示されます。
条件成立時の処理
フリー条件の「条件成立時の処理」(代入式)が表示されます。
次条件

フリー条件の「次条件」(分岐させたい同一グループ内の他のサブ番号)が表示されます。
追加
1組のフリー条件をリストの末尾に追加します。
このボタンをクリックしない場合はリストに追加されません
変更



一度記述した1組のフリー条件を変更します。
変更する場合は、リストから該当の1組のフリー条件をダブルクリックして一度表示させてから変更し、この変更ボタンをクリックします
ダブルクリックして一度表示させ変更しても、このボタンをクリックしない場合は変更されません
削除



1組または複数組のフリー条件を削除します。
削除したい1組または複数組(複数選択はシフトキーと下矢印キーで選択)を選択すると、背景色が青色になります。その青色になったフリー条件の組を削除します。
背景色が青色になった場合でも、このボタンをクリックしない場合は削除されません
上へ、下へ

1組または複数組のフリー条件を、処理手続きに従い上下に移動します。
処理手続きは、リストの上から下に向かって実行されます

リストボックスは 1つのサブ番号内の複数のフリー条件 を表示します

ここでの重要ポイントは、このリストボックスは単なるフリー条件の一覧表示ではなく、サブ番号内での処理手続きの順序が記録されている点です。複数のフリー条件が表示されている場合は、リストの最上位(一番上)から順番に処理手続きが実行されます。ですから、リスト順序を誤ると、意図した処理順序とは異なった結果になりますので、注意が必要です。

リストの 最上位(一番上)から順番に 処理手続きが実行されます

言葉で説明しても理解できないと思いますので、具体例を示します。


【前提】 グループ番号「1」、グループ内番号(サブ番号)「2」、ベット金額直接指定「0」、ベット前の処理「$nowrb = 0; $fjump = 0;」。グループ番号「1」、グループ内番号(サブ番号)「1」で「$rbf」は「0」に設定されている。
【処理概要】 出目をチェックしてイーブンベットの赤黒が2回連続同じ色に落ちた場合は、分岐(移行)する

 
条件
条件成立時の処理
次条件
@ %deme == 1 | %deme == 3 | %deme == 5 | %deme == 7 | %deme == 9 | %deme == 12 | %deme == 14 | %deme == 16 | %deme == 18 | %deme == 19 | %deme == 21 | %deme == 23 | %deme == 25 | %deme == 27 | %deme == 30 | %deme == 32 | %deme == 34 | %deme == 36 $nowrb = 1;
A %deme == 2 | %deme == 4 | %deme == 6 | %deme == 8 | %deme == 10 | %deme == 11 | %deme == 13 | %deme == 15 | %deme == 17 | %deme == 20 | %deme == 22 | %deme == 24 | %deme == 26 | %deme == 28 | %deme == 29 | %deme == 31 | %deme == 33 | %deme == 35 $nowrb = 2;
B $rbf == 0 & $nowrb == 1 $beforerb = 1;
C $rbf == 0 & $nowrb == 2 $beforerb = 2;
D $rbf == 1 & $nowrb == 1 & $beforerb == 1 $fjump = 1; 4
E $rbf == 1 & $nowrb == 2 & $beforerb == 2 $fjump = 1; 3
F $rbf == 1 & %deme != 0 & $fjump == 0 $beforerb = $nowrb;
G $rbf == 1 & %deme == 0 $ rbf = 0;
H $rbf == 0 & %deme != 0 $rbf = 1;

変数とその意味等は、次の表のとおりです。

変数 種別 意味
$nowrb ユーザ変数 現在の赤黒の状態 1:赤、2:黒
$fjump ユーザ変数 分岐フラグ 0:分岐なし、1:分岐あり
%deme システム変数 現在の出目 各出目(数値)
$rbf ユーザ変数 赤黒フラグ 0:直前が出目「0」またはこのサブ番号を初めて処理する場合、1:直前が赤黒
$beforerb ユーザ変数 直前の赤黒の状態 1:赤、2:黒

@ :出目が赤であれば、「$nowrb」を「1」に設定します。
A :出目が黒であれば、「$nowrb」を「2」に設定します。
  直前の スピンの出目(現在の出目)が赤か黒かをチェックしています。赤であれば「1」を、黒であれば「2」を「$nowrb」に代入しています。
※「現在の出目」とは、処理をしている、その時点での出目を指します。
B :「$rbf」が「0」、かつ、「$nowrb」が「1」であれば、「$beforerb」を「1」に設定します。
C :「$rbf」が「0」、かつ、「$nowrb」が「2」であれば、「$beforerb」を「2」に設定します。
  直前が出目「0」(または、このサブ番号を初めて処理する場合)で、現在の出目が赤または黒であれば、「$beforerb」に「1」赤または「2」黒を代入しています。
D :「$rbf」が「1」、かつ、「$nowrb」が「1」、かつ、「$beforerb」が「1」であれば、2回連続して赤であるため、「$fjump」を「1」に設定して、サブ番号「4」に分岐(移行)します。
E :「$rbf」が「1」、かつ、「$nowrb」が「2」、かつ、「$beforerb」が「2」であれば、2回連続して黒であるため、「$fjump」を「1」に設定して、サブ番号「3」に分岐(移行)します。
  直前が赤黒で、現在の出目が赤または黒で、かつ、直前の出目が赤または黒であれば、2連続して赤または黒に落ちたため、追い上げを開始するために、分岐フラグ「$fjump」を「1」に設定して、サブ番号「3」または「4」に分岐(移行)します。分岐フラグ「$fjump」および赤黒フラグ「$rbf」は、サブ番号「3」または「4」で利用されます。
F :「$rbf」が「1」、かつ、「%deme」が「0以外」、かつ、「$fjump」が「0」であれば、「$beforerb」に「$nowrb」を代入します。
  直前が赤黒で、現在の出目が「0」以外で、かつ、分岐(移行)していなければ、直前の赤黒状態に赤または黒の状態を示している「$nowrb」を設定します。
G :「$rbf」が「1」、かつ、「%deme」が「0」であれば、「$rbf」を「0」に設定します。
 

直前が赤黒で、現在の出目が「0」であれば、直前の出目の状態を示す「$rbf」をクリアします。

H

$rbf」が「0」、かつ、「%deme」が「0以外」であれば、「$rbf」を「1」に設定します。

  直前が出目「0」(または、このサブ番号を初めて処理する場合)で、現在の出目が「0」以外であれば、直前の出目の状態を示す「$rbf」に赤黒状態を設定します。

具体例としては、少々難しかったかもしれませんが、このような記述をして、詳細設定を動作させます。今は、「このように設定するのだな」程度で結構です。要は、2連続で赤または黒に落ちる判定をするのにも、これだけのフリー条件を記述しないといけないことをわかっていただくことが重要です。最初は「難しそうだな」と思っても、パターンがあるので、一度覚えてしまえば、好きなように設定ができますので、ご安心ください。
※詳細な説明はステップ5の『中級編』で説明します。

【参考】
  本来は、「連敗数」または「連勝数」を利用すれば、この具体例と同じ動作をさせることができます。詳しくは、ステップ4の『初級編』で説明します。

さて、話を戻しますと、「複数のフリー条件が表示されている場合(上記の具体例)は、リストの最上位(一番上)から順番に処理手続きが実行されます。」という説明でした。もし、手順Gがリストの最上位にあった場合を想像してみてください。そうですね、2回連続赤または黒に落ちても、決して分岐(移行)しませんね(「$rbf」が「1」に設定されてしまうと、直前の赤黒状態を保持する「$beforerb」が決して設定されませんから)。ですから、処理手続きの順番は大切なのです。

もし、考えたアルゴリズムに不具合(バグ)があって、フリー条件を追加した場合は、[上へ]または[下へ]で正しい処理手続きになるよう、移動させなければいけないことがお分かりになったと思います。


設定ベット設定画面下部のリストボックスとボタン


GrpNo.

グループ番号。
「グループ番号」の値が表示されます
サブNo

. グループ内番号(サブ番号)。
「グループ内番号」の値が表示されます
ベットする目




ベットしたい目。
1種類のベット方法のみ有効です。イーブンベットの赤黒と偶奇数等、種類の異なるベットをすると、表示はされますが、有効ではありません(動作しません)。
Straightタブ〜Otherタブでチェックした目が表示されます
ベット金額
ベットする金額。
「最低勝ち金額」または「ベット金額直接指定」の値が表示されます
開始ベット額

ベットを開始する金額。
「開始ベット金額」の値が表示されます
「ベット金額直接指定」を指定している場合は無効です
最大ベット回数

追い上げ回数。
「最大ベット回数」の値が表示されます
「ベット金額直接指定」を指定している場合は無効です
ベット前の処理

サブ番号の最初に行う処理。
「ベット前の処理」の内容が表示されます
ベット後の処理
サブ番号内でベットした直後(スピンする直前)行う処理。
「ベット後の処理」の内容が表示されます
移行条件
次移行条件(連敗数/連勝数、フリー条件)での条件式
連敗数は「連敗数、点、以上、イコール」、連勝数は「連勝数、点、以上、イコール」、フリー条件は「フリー条件」の内容が表示されます
移行時の処理
移行条件が成立したときの処理の代入式
連敗数、連勝数、またはフリー条件の「条件成立時の処理」の内容が表示されます
次条件

移行条件が成立したときに、分岐させたい他のサブ番号(同一グループ内に限る)。
連敗数、連勝数、またはフリー条件の「次条件」の内容が表示されます
追加
1つのサブ番号の内容を追加します。
このボタンをクリックしない場合はリストボックスに追加されません
変更



1つのサブ番号の内容を変更します。
変更する場合は、リストボックスに表示されている行をダブルクリックして一度表示させてから変更し、このボタンをクリックします
ダブルクリックして一度表示させ変更しても、このボタンをクリックしない場合は変更されません
削除



1つまたは複数のサブ番号の内容を削除します。
削除したい1行または複数行(複数選択はシフトキーと下矢印キーで選択)を選択すると、背景色が青色になります。その青色になった行を削除します。
背景色が青色になった場合でも、このボタンをクリックしない場合は削除されません
初期化

現在編集中のサブ番号の内容をクリアします。
フリー条件のリストボックスの内容もクリアされます
このリストボックス(設定ベット設定画面下部)の内容はクリアされません
キャンセル   追加・変更・削除された内容を無効(設定ベット設定画面を表示させた状態に戻す)にして、設定ベット設定画面を閉じます。
OK   追加・変更・削除された内容を有効にして、設定ベット設定画面を閉じます。

サブ番号の内容が追加されると、リストボックスの最上位に記録されます。通常は、グループ番号(GrpNo.)「1」サブ番号(サブNo.)「1」から順番に設定するため、リストボックスはサブ番号の降順になります。ただし、追加・削除・変更をすると、このサブ番号の順番が降順にならずズレてしまいますが、動作は問題ありませんので、気にしなくとも大丈夫です。

ただし、フリー条件のリストボックスのような[上へ][下へ]ボタンがないため、一度降順がズレると、そのままの状態になります。見た目を気にする方は降順になるよう、移動させたいサブ番号の組をダブルクリックで表示させて、グループ内番号を大きく設定して追加した後に元のサブ番号を削除する。これを繰り返し、最後に降順になるように、それぞれのサブ番号を変更するというような裏技で対処できます。また、この裏技で昇順にすることもできます。

追加されると リストボックスの最上位(一番上)に 記録されます

処理は GrpNo.「1」サブNo.「1」 から開始されます

[キャンセル]ボタンをクリックすると、次のメッセージが表示されます。



そのまま保存せずに設定ベット設定画面を閉じる場合は「はい」を、再度設定ベット設定画面に戻る場合は「いいえ」をクリックしてください。

[OK]ボタンをクリックすると、次のメッセージが表示されます。

そのまま保存して設定ベット設定画面を閉じる場合は「はい」を、再度設定ベット設定画面に戻る場合は「いいえ」をクリックしてください。

設定ベット設定画面で設定した詳細設定の内容は、RouletteWinneが格納されているフォルダに「betSettingA.ini」というファイル名で記録されます。

詳細設定の内容は betSettingA.ini に記録されます

このファイル名は テキストファイル なので、メモ帳などのテキストエディタで開くことができます。ファイルの中身は、特殊な変数やルールで記述されていますので、決して変更や削除をしないでください。正常に動作しなくなります。また、このファイルの中身を理解する必要はありません。設定ベット設定画面で設定する内容さえ熟知していれば、ファイルの存在すら忘れても問題ありません(ただし、R supportから「このファイルを送付してください」とお願いする場合がありますので、どこにこのファイルが存在しているか確認だけはしておいてください:通常は、C:\Program Files\paradisewalk\RouletteWinnerです)。

【参考】
  他の設定法の格納ファイルは、次のとおりです。格納場所は、RouletteWinnerが格納されているフォルダです。
    通常設定 betSettingN.ini
   投資法設定 betSettingT.ini

ここまでの内容で、詳細設定でこれからプログラミングする準備はすべて整いました。再度復習して、ご理解された上で、次の『初級編』へお進みください。

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