ボーダー理論
ボーダー理論について
まずボーダー理論について説明する前にパチンコとはどんなゲーム性の物かを考えなければなりません。パチンコとは玉を賞球口に入れて払い出しを行い、ゲーム性により一定条件を満たせば特賞(大当たり)の賞球を行う遊技機です。
ではその遊技機の中でデジパチはその一定条件の確率が決まっていて(大当たり確率、確率変動突入率)その抽選結果が液晶やドット、7セグなどに表示され、目に見えないところで抽選されていてしかも短期間では確率を実感できない為、様々な憶測が飛び交ったりしています。
ではその確率を一番実感しているのは誰でしょう?実はパチンコ店関係者なのです、パチンコ店はその確率に沿って釘調整さえしていれば、利益も誘導できますし、還元もできます。近年ではマニュアル化された調整管理を行っているホールが殆どです。
パチンコ店では割数管理と呼んでいますが、10割でお客さんが使った玉と払い出した玉の数が一致します、実はこれが等価交換のボーダーラインと呼ばれるものです。INとOUTが一緒で等価交換なら収支はチャラですよね。
では雑誌などに載っているボーダーライン表がそのまま使えるか?実は使えません、ホールによってスタートを回す為に出玉を削っている店もありますし、確変中に玉が大きく減るホールもあります。また低交換率の店に行くとその逆のパターンもあります。
確変中に玉が減るホールは大変ですね、受け皿の玉がもし全部飲まれたならば、メーカーにもよりますが、200個以上減ってしまっている可能性が大なのです。そうするとボーダーラインも大きく引き上げなければならないのです。
このようなケースが多々あるため、最近上級者の間では当たり一個平均何回という表現を使うケースが多くなっています、実質確率(大当たり確率÷平均連荘数)を手元で計算する、もしくは暗記することで個々の台のボーダーラインを個人個人で把握しなければなりません。
ただしこれもボーダー理論の応用版なので、罠でもなんでもありません、正しい知識を得てボーダー理論を実感できた時あなたはすでに上級者でしょうね。
|