現在FX会社では金融庁の下、厳しい基準が定められ経営の健全化が求められています。
顧客の資産を預かる会社として十分な体力と管理体制が行き届いているか等の抜き打ち検査なども実施されます。
これは私たちが思っている以上に厳しく管轄されているのです。
その決められた内容の中で、顧客から預かった資産は自社の保有する資産とは完全に分別して保管しなければいけないという決まりが定められています。
つまりそれが分別保管と言われているものです。
信託保全とは分別管理した口座に万が一会社が倒産した際でも債権者がその口座に手をつけられないように保全する仕組みで、信託保全があれば、顧客の資産はしっかりと守られます。
ただ、その信託保全の種類尾もかなり複雑で100%保護される物や半分しか保護されないものや、取引会社によって様々となっています。
取引口座を開設する際にはその会社に信託保全があるのか、またその信託保全は100%保護されるものなのかを確認するようにしましょう。
しかし信託保全の心配の前にその取引会社が、信頼のできる会社なのか、そして資本は十分か?株主は大丈夫か?など会社の信頼性を調べることの方が先です。